俺は昔から義母にちょっとしたものを持っていた。自分の母親よりも魅力の劣る女だからではなく、独特の魅力と紛れもない魅力があるからだ。自分がこの世で唯一の男だと感じさせるような女を、俺はずっと一線を越える誘惑に抗おうとしてきた。しかしある日、俺はどうしても自分を抑えられなかった。彼女の引き締まったラテン系のマンコの魅力に抗えず、彼女に惹かれていく自分がいた。それはリスクであり、分かっていたが、進んで引き受ける相手だった。そしてついに彼女を一人にした時、俺は精一杯の魅力と技量で彼女を誘惑した。結果は爆発的な出会いで、俺は息も絶え絶えになり、彼女は精液を垂れ流した。一生忘れられない瞬間だった、時々、人生で最高のものはリスクに値すると証明された瞬間だった。.